GM:携帯が掛かるけど誰の携帯だろう?トゥルルトゥルルトゥルル…

越前:はい。ガッチャ。

ルイ:やは!みんな!ルイだ、こんにちは。みんな、前回予告編で話してたこと覚えてるかな?予告編で俺が必死に話してたじゃないか!

わらしべ:アメリカが云々かんぬんでしょ?

ゴルドー:それ予告編だっけ?予告編じゃない時に喋ってた気がする。

GM:予告編の時に喋った!まあ、今度またプレイを聞いて矛盾点を探してくれ。

一同:笑

わらしべ:楽しみの一つか!!ゲーメストじゃねぇんだぞ!!

ルイ:でだ、前回話したと思うけど、アメリカがガッチャ星人と手を組んだ時に、必死に抵抗したポポロン将軍がいるって話ししたよね?したはずだ。そのポポロン将軍が行方不明になったって話もしたよな?我々が必死に探した所によると、ポポロン将軍は、黄色い救急車に乗せられて拘束衣を着せられ、ニューヨークにある総合医療センターに叩き込まれているという話らしい!我々はポポロン将軍を救出し、革命を起こす!!

ゴルドー:我々って誰?

ルイ:はっはっはっは!なんかルイは友達が多いんだよ。

わらしべ:自分で自分のことルイって言うな。(笑)

ルイ:俺とカマボ子を入れると12名同士がいる。

わらしべ:それを多いと見るか少ないと見るか結構難しいところではある。(笑)

越前:後、12名の中に俺等は入ってないよね?

ルイ:お前等は入ってないよ、大丈夫。これから同士になるんだ。

越前:おい!

ルイ:革命を起こす!

ゴルドー:「仲間は12人いるがロボットは2体しかいない」って言ったりして。(笑)

ルイ:聞いてくれ。ポポロン将軍はす〜んごく人望の厚い人だから、ポポロン将軍を救出する。それで、「スマン!アメリカは今まで世界中を裏切ってた!」って世界中にわびを入れさせる。その後、アメリカの全兵力を結集して、力押しで宇宙人をやっつける。もう、力押し!戦略は無し!で、力押しで宇宙人をやっつけたいと思うんだが……なんだ、どうした?

わらしべ:人質の話し知ってるんですか?

ルイ:うん。知ってる知ってる。

わらしべ:うわ!「知ってる知ってる」って軽いぜ!人の命は軽いぜ〜。

ルイ:核兵器をぶち込めんだら5千万人全員死ぬけど、運河の如くスーパーロボットが押し寄せて来て、ガッチャ星人が「わ〜困ったなぁ」って状況だったら、人質皆殺しにはされないと思う。きっと半分は生き残るよ。

越前:待てい!

ルイ:なんだ?

わらしべ:計算式が知りたいんだが。(笑)

白石:ちょっと待て、ルイ!お前、ガッチャ星人のこと何も知らないな?

わらしべ:お前は知ってるのか?(笑)

白石:ガッチャ星人はこの地球を手に入れる為に、ちまちました作戦を立ててロボットを送り込んでいるわけだ。皆殺しにしようと思ったら当然、科学も進んでるから核以上のものを持っているのだ。だから、俺達が目障りだと思ったら多分奴等の究極の秘密兵器、イチモツ型巨大ミサイル「ビッグマラー」を発射して地球ごと吹き飛ばすに違いない。

一同:笑

ルイ:白石、お前なんでそんな詳しいこと知ってるんだ?

わらしべ:まさか!?本当なのか!?

ルイ:ちょっと待て、白石。妙に確信に満ちた話し方をするな。12歳の少年とは思えん。

白石:実は俺は…オッパイ星人なんだ!!

一同:微笑

ルイ:白石、いいか?軽い嘘はついていい。あんまり重い嘘はやっぱり友達として…

わらしべ:ピッピッピ…(電話をかける)「あっ、黄色い救急車ですか?」なるほど!わざとこうして潜りこむ作戦なんだな、白石!内からポポロン将軍を助けようと…(笑)

白石:まあ、テレビを見ていてくれ。これからエジプトで凄いことが起こる。

一同:笑

ルイ:とにかく、ニューヨークで我々はポポロン将軍を助けるための作戦を取ろうとしているんだが、我が同士にはスーパーロボットはフルメタルジード1機しかいないんだ。

一同:微笑

越前:おい、最悪だな。

ゴルドー:後の12人って靴屋のおじさんとか?(笑)

ルイ:ハッキングのプロとか爆弾作りのプロとかはいるけど。スーパーロボット乗りは我々二人しかいないんだ。でも、俺リーダーなんだ!凄いだろ!

わらしべ:分かった。こちらは今から一人病院に侵入させるから。(笑)

ルイ:作戦は割と出来あがってるけど君達の意見も聞きたいし…後、プライベートなお願いもあるんだ。だから、ちょっと来て欲しいな。

越前:何?

ルイ:今はカマボ子がいるから喋れない。

越前:何処まで来いって?

ルイ:ニューヨークだ。我々はニューヨークにいる。来て。

越前:どうします、皆さん?

白石:え〜、行くの〜?

わらしべ:でも、エジプト行くの骨折り損の…

越前:いいじゃん。取り敢えず、アメリカに恩売っといて月行こうよ。

白石:エジプトが遠ざかって行く…

ルイ:頼むよ。来て。

越前:我々は友情+金で動くんですがねぇ。

わらしべ:武器でもいいよ。

ルイ:もちろん僕達金持ってないけど、ポポロン将軍ってやっぱり助けてもらったら「ありがとう」って言ってお茶菓子出すくらいで済まさないと思うんだ。とにかくさ、考えても見ろ!俺達は何をしなくちゃいけない?知ってるか?俺達は現在、世界でも有数の力を持ってるんだぜ。何を考えなくちゃいけない?何をしなくちゃいけない?

越前:だから、うちらは正義+お金で動くんだってば。

ルイ:頼むよ。来てきて。カムヒア〜。

わらしべ:世界を救ったら世界中の人がお礼をくれるぞ。

白石:でも、12人で革命って絶対無理だと思うんだけど。

わらしべ:何を言ってるんだ。16人だ…って言うのはダメなの?(笑)

ルイ:僕達がやりたいのはあくまでポポロン将軍の救出。後はポポロン将軍がかってにやってくれる。あの人空軍の大将なんだ。他の軍隊の人ともす〜んごい太いパイプを持ってて、下手すると合法的に大統領の首挿げ替えられる。

わらしべ:要するに我々のしなくてはいけないことは、病院に忍び込み、ひと一人連れ出して、終わり…なんだよね?

ゴルドー:忍び込むか…

わらしべ:もう一つ手段があるわけですな。

ルイ:強奪って手もあるけど…

わらしべ:違う違う。忍び込む以外に、合法的に中に送り込むと言う手段が。さっきの話しをもう一度病院の人達の前で繰り返してくれれば…(笑)

越前:質問があるんだけど、なんでそんなに人望があるのにそんなところに幽閉去れちゃったの?

ルイ:大統領の名前がガルボっていうんだけど、すんごい無能な奴なんだ。宇宙人と手を結んだときにポポロン将軍は大反対しまくったわけ。でも、ガルボ大統領は自国利益の為に宇宙人と手を組んだわけなんだ。で、ポポロン将軍はこう言った。「お前等そんなこと言ってるけど、いい!?世界が征服されてアメリカが『HEY!トモダチトモダチ!!』って言っても『もう地球は我々のもので後はアメリカ人を殺すだけだ』っていうことで、要するに優先順位が変わるだけだ!」ってポポロン将軍必死に訴えたんだ。けど、ガルボ大統領馬鹿だから…。あの人こそ黄色い救急車呼ばれるべきなのに…。とにかくそういう事があって、勝手に診断書作られちゃって、黄色い救急車呼ばれて、拘束衣着せられて閉じ込められてんだよ。これ、助けるのが正義ってもんだろ。じゃ、そういうことで頼んだぞ。プツ。

白石:え?

わらしべ:俺は行くでいいぞ。

GM:すると、ゼルフィーさんが

ゼルフィー:あっ、電話。なになに。あっ、叔父さん?ごにょごにょごにょ…。

わらしべ:ゼグスデスって悪人の名前だよな。

越前:ゼグスデスさんがなんだって?

ゼルフィー:頼んでた物が出来たみたい。

越前:何頼んでた物?

白石:ゼルフィーさんのロボットだ!

ゼルフィー:秘密。アメリカに行けば送ってもらえます。

GM:ゼグスデスさんの会社、本社はアメリカだって覚えてるよね?

越前:しょうがない。ニューヨーク行こうか。

わらしべ:ニューヨークに行って、人を一人連れ出すだけでいいんでしょ?それに、今丁度潜入するのに必要としてる人もいるし、その病院に行くで問題無いんじゃない?

ゴルドー:そうだね。

わらしべ:行ってもいい(ゴルドー)行ってもいい(わらしべ)行ってもいい(越前)行ってもいい(ゼルフィー)行かなくちゃいけない(白石)。という5人が揃っているわけなんだが。(笑)

ゴルドー:ポポロン将軍と掏り替えてこようよ。それで彼に治療を受けてもらおうよ。

わらしべ:そうだね。でも、まともになって帰ってきたらヤダよね。(笑)「ゴメン。実は僕普通の地球人だったんだ」(笑)

ゴルドー:「パイモミ拳なんて、はしたない。正拳付き!」とかやったりして。

GM:ゴルドージュニアの容態も大分良くなってきた。

ゴルドー:連れて行かなきゃ。忘れてた。

GM:大分良くたって来たよ。喋れる。

わらしべ:連れて行くのが安全なのか…。

ジュニア:クラキリンは世界最強のロボットだよね。

ゴルドー:ハハハハ。こんな奴等なんて!

わらしべ:大きさなら負けないぜ。

ゴルドー:特にこんなん(越前)なんかビッシ!って感じでしょう。

わらしべ:ま、それは否定しないけど。

GM:じゃあ、ゴルドージュニア用の設備がいくらかは必要だろうな。ちょっと金払ってもらおう。そうだね、2万ドルくらい。

ゴルドー:病院長!ちょっと宜しいですか?俺があの時決死の覚悟で病院を守っていなかったらこの施設全部壊れていたんだろうなぁ。ああ残念だ。2万ドルかぁ…。(笑)

病院長:スマン!病院側でなんとか手配しよう!

GM:病院長が手配してくれた。(笑)

白石:2万ドルくらい払えよ。